FIFA会長「タイの子達をワールドカップに招待する」ただし・・・

FIFA会長

FIFA会長のジャンニ・インファンティーノ氏がタイのルアン洞窟で閉じ込められている13名を7月15日に行われる試合に招待するとの宣言をしました。しかしこれが意味するのは・・・



タイ「ルアン洞窟」に閉じ込められた12人の少年たち

少年ら13名

<出典:おなやみ通信

6月23日以来、タイ北部に位置するルアン洞窟に12人の地元サッカーチームの少年ら及びコーチ1名の計13名が迷い込んだニュースが大きな話題になりました。

遭難発覚9日後、ボランティアで参加していたイギリスダイバーの手によって13名は発見され、早速救出作戦が決行されるはずでした。

しかし、タイ北部では大雨の影響で洞窟内に水が浸入してしまっている状況。自力脱出はおろか救助部隊も作業が難航しています。

ルアン洞窟に迷い込んだ13名の体調は?

7月3日発見時は全員無事で、少年は「ワールドカップはどうなった?」とサッカーの試合を気にするほどの余裕があったそうです。

しかし、迷い込んでから13日目の7月6日、タイ軍によると少年2名とコーチ1名が長期にわたる絶食状態により体調が衰弱しているとの事。

一刻もはやい救出が求められる状況になっています。

13名の発見はなぜ遅れたか?

ルアン洞窟概要

<出典:経済ちゃん

少年ら13名が発見されたのはルアン洞窟入り口から5km地点にあったことと、大雨の影響で水が洞窟内に侵入してしまって、探索に時間がかかってしまったことが大きな要因だと思われます。

逆にこの状況は閉じ込められた彼らの救出が困難だということも意味します。

世界が注目する災害事故。

そんな中で現在行われているワールドカップを主宰する協会FIFAの会長のジャンニ・インファンティーノ氏がタイのサッカー協会に「13名を7月15日に行われるロシアワールドカップの試合に招待する」との通達を発表したのです。

しかしこの通達の意味するのが・・・

救出は15日のワールドカップまでに間に合うのか?

ロシアワールドカップ

<出典:サッカープレイヤーズドットコム

7月8日現在、いまだに救出されたという発表は出ていません。彼らはまだ暗闇の洞窟内に閉じ込められている事でしょう。そんな中、FIFA会長から発表された13名をワールドカップに招待する」という発表。

これは、FIFA会長は、サッカーが好きな彼らを勇気づけたいという思いで発表されたと思うのですが、13名の少年らや現地の救出にあたる人たちへの配慮が欠けていると批判を浴びる事態になっているのです。

ネットの声

・会長は現状を全く理解していない

・FIFA会長を洞窟へご招待したい。(皮肉的意味合いで)

・まったくもってそんな場合ではない!

・救助員にプレッシャーかけてどうすんだ!

・15日までに洞窟から出られたとしても、すぐには行けないだろ。

このように会長に対する批判は無責任だという意見が多数見られました。

ニュースでは、少年らを発見されたイギリスダイバーの方が2次災害に遭い帰らぬ人となってしまっています。難しい救助作業だと思いますが、こちらも全国を挙げて彼ら13名を助け出してほしいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございます^^

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