スラロームのコツ!初心者が検定に落ちないためのバイクテクニック

二輪免許を取得するのに必ずやる「スラローム」。重たいバイクを倒して左右ジグザグに倒して走るのは怖いですよね。私なりのスラロームを攻略できるコツを解説していきます!



1.スラロームでとにかく転ばない!完走する気持ちが大事

悩む

重たいバイクを左右に倒してジグザグに走り抜けなくてはならない「スラローム」

初めてやる人は「転ぶ」という恐怖に襲われます。なおかつスラロームは、卒業検定で必ずやらなくてはいけない教習の一つです。

なので、卒業検定までには何とかスラロームをマスターするのが課題になります。

少しでもスラロームを克服しようと、動画を参考にしたり、実際に教官がやっているのを見ると・・・

・あんな倒すの・・・?(;´・ω・)

・えっ、走るの速っ!( ゚Д゚)

と思ったのではないでしょうか?

そりゃ相手はバイクに乗り慣れた人なんだから当たり前。

私的には動画を見る方が、上手く走らなきゃという気持ちが先行します。

下手したらスラロームの恐怖感が増しますね。

でもご安心を!

初心者のあなたでもスラロームを攻略するコツがあります!それは・・・

「とにかく倒れないように、走り抜ける」

という意識で走ること。

どうゆう事かというと、

スラロームではやってはいけない事というのがありまして、その内容が、

・1回でも足をつくこと

・エンストすること

これをやってしまうと、教習所の卒業検定ではスラローム走行不能と判断されてしまい、一発で試験に落ちることがあります。

なので、スラロームを走るのコツの一つとして、

「とにかく倒れないで、走り抜ける」

慣れない間は、この意識で練習してみてください!

2.スラロームはタイムは気にするな。

タイム

教習を受けていると、教官から「スラロームは〇秒で走らなきゃいけないよ」と言われることがあります。

卒業検定の時は、普通二輪は7秒以内。大型二輪は8秒以内で走り抜けなくてはいけません

えっ、7秒(8秒)しかないの!?

と思うかもしれませんが、これだけあれば十分攻略できます。

スラロームの形状はスタートからゴールまで直線距離にして27m。

その間に4.5m間隔で「パイロン」と呼ばれるコーンが設置してあります。

スラローム

<出典:DIARY OF A FATMAN

ここから算数をするのですが、

仮に20km/hで走ったとき、1秒間に進む距離は?

20km/h→20000m/h→5.5m/s

1秒間に5.5m進むことになります。

この速さで7秒(8秒)間走ると、、、

5.5×7=38.5m

5.5×8=44m

27m余裕で走破できます。

さらにセカンドギアが大体20km/hくらいなので、スラロームを抜けるならセカンドギアで走ることをおすすめします。

あとはアクセルワーク(アクセルの開け閉め操作)とフットブレーキでスピードが出し過ぎてパイロンに接触しないように走る感覚で大丈夫です!

まだスラロームの教習がある人は、是非この感覚でやってみてください!

3.スラロームで傾けは必要?やり方とコツ

バイク傾け

スラロームをやるうえで一番気になるところなのではないでしょうか?

傾ける=コケる=怖い=卒検不合格

というバイク教習「負の方程式」が成り立ってしまっている方が多いようです。

スラロームに傾けが必要かというというと「必要」です。が、過度な傾けはいりません。

倒し過ぎ&減速し過ぎるとバランスが保てずコテッと倒れてしまいますので、これくらいならいけるくらいの感覚で倒してください。(大体10°くらい倒す意識で)

スラローム攻略!倒すポイントとコツ!

1.1つ目のパイロンに向かって緩やかに加速。

2.アクセル閉じて車体を傾けて曲がる。(曲がるときに2つ目パイロンを見ましょう)

3.曲がったと思ったタイミングで、アクセルを緩やかに開けて加速(この時同時に状態が起きます)

4.状態が起きたらスピード調節して2つ目パイロンでの傾けに備える。

5.アクセル閉じて2つ目のパイロンを曲がる。(3つめのパイロンを見る)

5.曲がったらアクセルを緩やかに開けて、車体を起こす。

この操作の繰り返しです。

注意ポイント!

・傾けて曲がっているときにブレーキを掛けない!(失速して転びます)

・曲がる手前でクラッチを切らない(曲がる手前で切って、傾けてるときにクラッチをつないだら転びます)

・急なアクセル操作をしない(セカンドギアなので回転が上がりやすいです。急加速して制御不能になります)

・ブレーキをかけるなら体が起きてるとき。(この時かければコケません!)

・目線は常に次のパイロン(次を意識しないと、距離間隔が無くなって焦ります)

・タイムは意識しない!(遅いと減点になるが、最速タイムでも加点はないから!)

アクセル操作・ブレーキ操作・傾け角度・目線が命の教習です。

上手くいかないと思っている方は、これらのことを意識してやってみてください!

4.スラロームで私が実践したこと

最後は実際にやった私の体験談です。

私が卒業検定当日はビビりまくりでした(笑)

車の免許があるのに、原付バイクも乗ったことなかったので、取り回しにも慣れていなかったですし、コケて恥ずかしい思いをしたくない気持ちでいっぱいでした。

教習の時から急制動・一本橋・坂道発進・クランクはすんなり行けてて、検定の時も案の定余裕でクリアしたのですが、どうしてもスラロームの傾ける操作が怖かった!

そこで私がとった策は・・・

「とにかくコケない!安全第一。次のパイロンを見るように走ろう。」

でした。(笑)

今考えれば、傾けるという考えを捨てた策でした。とにかくスラロームを走っているときは、自分の中は凄いゆっくりで時間の流れが分からないくらいの感覚でした。

その結果、無事パイロンにもぶつからず、コケもせず検定終了。検定合格を頂きました。

が!最後に教官に言われたのが、

「最後のスラローム遅かったねw1秒過ぎてて減点だったけど余裕の合格だったよ」

まぁしょうがないw怖いものは怖いんだから。

そんな感じで、私のバイク教習は終了し、後日免許の発行がされましたとさw

5.まとめ

スラロームのコツについて、私なりに解説させていただきました。

専門的な事ではなく感覚的なところが多いと思いますが、こればかりは自分との戦いです。

専門的に言っても理解が追い使いないと思いますので、感覚的な感じでまとめさせていただきました。

教習に合格できるか不安だと思いますが、この試練を乗り越えて楽しいバイクライフを迎えましょう!

頑張ってください!

最後まで読んで頂きありがとうございます^^

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