原付バイクの譲渡・名義変更を自分でやる!手続きの流れを紹介

役所原付バイク (~124cc)

原付バイクを譲り受けたときは譲渡手続きをする必要があります。お金をかけずに自分でやりたいという人に向けて、原付バイクの譲渡手続きの仕方・名義変更のやり方について紹介していきます。

こんな人に読んでほしい
・親からバイクを譲り受ける
・友人・知り合いからバイクをもらった
・もらったバイクの手続きをお金をかけずに自分でやりたい

バイクをもらったけど「何か手続きが必要なのかな?」「バイクをもらう時の手続きってどうやるのかな?」と疑問に思う人が多いと思います。そんな人たちに向けて、お金をかけずに自分でやるバイク譲渡のやり方について紹介していきます。

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原付バイクの譲渡・名義変更の方法

疑問

原付バイクの譲渡・名義変更は3パターンのやり方があります。

原付バイクの譲渡・名義変更は

①原付バイクをあげる人が、手続き行う。

②原付バイクをあげる人が廃車手続きお行い、貰う人登録手続きを行う。

あげる人or貰う人が、バイクショップで手続きしてもらう。

原付バイクの譲渡・名義変更の手続き方法はこの3つのどれかになります。それぞれ解説していきます。

・バイクをあげる人が手続きを行う場合

この方法は、「あげる人」と「貰う人」の住所が同じ市区町村内の場合になります。

この場合、ナンバープレートを交換する必要が無いので、あげる人が必要書類一式と印鑑を準備して役所に行くことで、手続きを行うことができます。

・手続きに必要な書類

①原付バイクをもらう人の印鑑(シャチハタ不可)
あげる人の標識交付証明書(ナンバープレートと共に役所から交付される書類)
あげる人の譲渡証明書

譲渡証明書のダウンロードはこちら

※譲渡証明書は横浜市の例になりますが、他の市区町村でも使用できます。記入例の部分を切り取って使用してください。

譲渡車両の記入欄は、標識交付証明書に記載されている情報を書きましょう。標識交付証明書が無い場合は手続きができないので、役所に行って再発行する必要が有ります。

貰う人とあげる人の自筆のサインが必要になるので、二人で力を合わせて書類を完成させましょう!^^

・書類の提出先は市区町村役場

ナンバープレートに「〇〇区」もしくは「〇〇市」と書かれていると思います。〇〇区であれば区役所、〇〇市であれば市役所の窓口になります。

窓口は市区町村の役所毎に異なるのですが、「税務課」「課税課」「市民税課」などの
「軽自動車税を扱う窓口」になります。分からない場合は、役所の人に聞くと良いです!

・あげる人が廃車手続きを行い、貰う人が登録手続きを行う場合

「あげる人」の住所の市区町村と、「貰う人」の住所の市区町村が違う場合この方法になります。

例えば「あげる人」が横浜市、「貰う人」が藤沢市の場合。県が違う場合もこの方法になります。

・手続きに必要な流れと必要書類

①「貰う人」の元にバイクを届け、その場でナンバープレートを取り外します。

②「あげる人」が市役所に行き、廃車手続きを行い廃車証をもらう。

この時、廃車手続きに関する書類は役所にあります。取り外したナンバープレートと標識交付証明書と印鑑(シャチハタ不可)をもって役所に行き、手続きをしてください。標識交付証明証は廃車登録用紙を書いくのに必要で、最終的に役所に提出します。

③「貰う人」は、「あげる人」から廃車証明書・譲渡証明書を受け取る。

譲渡証明書のダウンロードはこちら

※譲渡証明書は横浜市の例になりますが、他の市区町村でも使用できます。記入例の部分を切り取って使用してください。

④「貰う人」が廃車証をもって、自分の住所の市区町村役所で登録手続きを行う。

この時に、「貰う人」の住所の市役所でナンバープレートの登録を行います。登録用紙は役所にあります。役所へは廃車証明書・印鑑(シャチハタ不可)を持っていきましょう。

登録が完了すると、新しいナンバープレートと標識交付証明証が発行されます。

ナンバープレートは譲渡されたバイクに取り付けましょう!

・バイクショップに譲渡手続きをやってもらう

バイクショップによって必要なものが異なる場合があるので、お願いする前に相談しましょう。

バイクショップでも譲渡したいという場合やってくれるお店があるのですが、人が動くため手数料を取られる可能性があります。

原付バイクの譲渡・名義変更の手続きは個人で出来る簡単な手続きなので、できれば自分たちでやることをお勧めします。

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役所手続き以外にやるべきこと!

税金

・自賠責保険の解約と登録

「あげる人」は、譲渡する原付バイクに自賠責保険が残っている場合、解約手続きすると残っている自賠責保険の日数に応じて返金されます。

「貰う人」は、自賠責保険を新しく加入する必要が有ります。自賠責保険は強制保険になるので、入っていないと交通違反になります。コンビニで加入手続きができるので、ナンバープレート登録した後、必ず加入するようにしましょう。

自賠責保険に加入しなかったら・・・
自賠責保険に未加入で運行した場合
・1年以下の懲役または50万円以下の罰金自賠責保険(共済)の証明書を所持していなかった
・30万円以下の罰金

無保険
・違反点数6点及び、即座に免許停止処分

事故を起こせば全額自己負担になります。事故を起こさなくても重い罰則を科せられる恐れがあります。必ず入っておきましょう。

任意保険の加入

原付バイクは「ファミリーバイク特約」に入ることができます。

家族で車を所有していて、任意保険に加入している場合、「ファミリーバイク特約」という保険に入ることができます。

車の保険に入りながら、原付バイクにも保険が掛けられる仕組みで、もし、家族の方で入られている場合は、一度保険業者の方に相談すると良いですよ!

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まとめ

・原付バイクを「あげる人」「貰う人」の住んでいる場所によって手続きの方法が変わる。
・バイクショップでお願いすると、手数料が取られる。
・自賠責保険に入らないと厳しい罰則が科せられる。
・原付バイクはファミリーバイク特約に入ることができる。

自分でやる原付バイクの譲渡・名義変更の手続きの流れについて紹介してきました。

一見難しそうに見えるのですが、やってみると意外と簡単です。役所にある用紙の書き方も職員の方が書き方を教えてくれるので、ビビらずに挑戦した見てください。実際にやってみると、バイク屋にお金払ってやってもらうのがもったいないと感じるはずです^^;

最後まで読んで頂きありがとうございます^^

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