バイクの雨の日の対策!靴やグローブから雨よけカバーまで紹介

雨

バイクに乗っていると、雨はつきものですよね。バイクに乗り始めた人はまだ雨の日の対策ができていないでしょう。靴やグローブから、屋根のない場所で使える雨よけカバーの紹介をします。そんな方への参考になればと思います。



1.バイクの雨の日対策は超重要!

バイクは車と違って、エンジンやケーブル類がむき出しです。雨水が入ってしまいバイクの故障に繋がったり、金属パーツの錆の原因になってしまいます。

また雨の日の走行中は、服や靴の中に水が侵入してドライバーが運転に集中できなくなり、事故を引き起こしかねませんね。

バイク乗りにとって雨は絶対と言っていいほど付きまとうものです。早めの対策を取った方が賢明です。

ということで、今回はバイクの雨の日対策おすすめアイテム雨の日のバイクメンテナンスについて紹介していきます。

2.バイクの雨の日対策おすすめアイテム(収納編)

2-1.防水バック

スクーターバイクでない限り、バイクのシート下に収納は望めません。そんなとき活躍する「防水バック」です。おすすめするポイントとしては、、、

・バイクツーリングだけでなく通勤・通学やちょっとした旅行にも使えます。

・デザイン性が高い

・バックの口をクルクル巻いてベルトで止めるところ!

・バックの口にチャックが無いので、モノを取り出すとき引っかかる心配がない。

・大きいものもスルッと入る。

バイクで走行中は、基本的にバックから何かを取り出すことが少ないので、防水機能や家に帰って中の物を取り出しやすい点が、私は凄く気に入ってておすすめです。

2-2.リアケース

[AG-86] リアボックス (容量44L) LEDストップランプ付

ツーリング中、休憩の時に雨が降っています。その時ヘルメットはどこに置きますか?普段だったらメットホルダーにつけますが、雨が降っていると濡れてしまいます。かといってヘルメット持って店に入りたくないし・・・

私もよく経験がありました^^;

リアケースを付けることでバイクの収納力を格段に向上させる。ツーリングをするのに欠かせないアイテムです。

大きいものだとヘルメット2個入りますし、雨の日用のカッパ、グローブ、バイクカバーまで一緒に入れられるのでおすすめです。

2-3.バイク用雨除けカバー

バイクカバー オックス300D 

屋根のない駐車場にバイクを停めるときに重宝する「バイクカバー」。雨に濡れないようにバイクを保護したり、黄砂や花粉の汚れから守るときに重宝します。

バイクカバー選びで重要なのが

・耐水性

・耐熱性

・カバー内の換気のしやすさ

です。

バイク用カバーに耐熱性が必要なのと思われるかもしれませんが、バイクに長く乗っているベテランライダーでもやってしまいがちなことがあります。それは、エンジンを切ってすぐにカバーをかけてしまう行為。これはエキパイやマフラーが熱い事を忘れていて、そのままカバーをかけてしまうのです。すると耐熱性のないカバーは、間違いなく溶けてしまいます。さらにエキパイやマフラーに溶けついてしまって大惨事という話をよく聞きます。

バイクのカバー選びは撥水性だけでなく、以上3点に気を付けて選ぶと良いでしょう。

3.バイクの雨の日対策おすすめアイテム(装備編)

3-1.ヘルメット曇り止めと撥水スプレー

バイクの雨の日に悩まされるのが、ヘルメットの「シールド部分についた水滴」と「内側の曇り」ではないでしょうか?走っている時水滴を払っても払っても付いてライダーの視界を奪い、自分の吐く息でシールドが曇って前が見えないなんて非常に危険です。

そんなときに対策したいのが、シールド外面の撥水対策!シールド内側は曇り対策!

(左)TANAX motofizz スーパーくもり止めミニ PG-266
(右)
YAMAHA:ヤマハ シールド・バイザー ヘルメットシールド撥水剤

3-2.グローブ

雨の中でバイクの運転って大変ですよね。

雨でアクセルを握る手が滑ったり、クラッチ操作が不安定になったら、事故につながりかねません。

雨に当たることで、走る風で手から体温が下がり、体の疲労にもつながります。

そこで重視したいのが、

・防水性

・操作性

・コスト

この三つに絞っておすすめしたいバイク用グローブがこちら

RS TAICHI RST397 ドライマスター ブリッツ プロテクション レイングローブ 

です。

プロテクターはもちろんの事、軽く防水性がしっかりしていています。

私の好みで申し訳ないのですが、何よりデザインが好みですw

これであなたも快適な雨のツーリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

3-3.シューズ

雨の日のバイクは、足に直接雨があたるだけでなくウェアから伝って足に当たります。

これは私の感想なのですが、雨の日のバイクって靴にあまり雨はいらない気がするんですよね。乗り方次第だと思うのですが、普通のスニーカーを履いていてもグッチョリという感じではなく、足の甲の部分が気になるかな?くらいだと思うんですよね。

バイク用のレインシューズを買おうとすると、どうしても1万円~と高価になっています。ましてや、もうすでにシューズ持っているのに、さらに雨用買うなんて負担になってしまうと思うんです。

そこで、おすすめしたいのが、シューズ用のカバーはいかがでしょうか?

これだと2~3000円と安く費用を抑えられるだけでなく、雨もしっかり防いでくれます!

ラフアンドロード(ROUGH&ROAD) バイク用レインシューズカバー

3-4.レインウェア

雨の日はバイクに乗らないと決めていても、出先の天候の変化で必ず必要になる装備と言っていいでしょう。

スクーターバイクなら雨を凌げればいいのですが、ネイキッドやスポーツバイクに乗る人にとっては、レインウェアを着たとき手バイクに乗るの少し窮屈に感じませんか?

またがったら足首の部分が上がって雨が入ってくる・・・

レインウェアと言ったらこちら。

「バイクショップはとや」さんが出しているレインウェア

レインウェア WIDE SOURCE ワイドソース / ストレッチ性のある軽量レインスーツ

ストレッチ性に優れているだけでなく防水性もばっちり。

バイクショップから出ているから、バイク乗りの私たちことを考えて作られたレインウェアとなっています。

バイクに常備しておきたいレインウェアです。

4.バイク雨の日対策(メンテナンス編)

4-1.配線点検

配線

晴れてる日は大丈夫だったのに、雨のツーリングになったら動かなくなった!

それってバイクの配線の被覆が破れているからではありませんか?

電気系統の配線の被覆が破れていたりしていて、そこに雨水が浸入するとショートの原因になります。基本的にはタンク下に格納されているのですが、水はどのように侵入するか分かりません。

ツーリングに向かい際は、雨が降る降らない関わらずチェックしておきましょう!

4-2.フォーク類

フロントフォーク

バイクで走行中、小さな石がフロントフォークに当たり小さな傷が着きます。特にインナーフォークは鏡のように研磨かけられています。

ステンレスとはいえど小さな傷についた水分を放置していると、腐食(錆)が発生します。錆びた部分が、フロントフォークが沈みこんだ際に中のオイルを持ち上げます。そうするとフォークを伝ってブレーキ部分に流れていきます。

そうなるとブレーキの利きが極端に悪くなります。最悪止まらずに追突の恐れが出てきます。

意外と見落としがちな部分でもあるので、フロントフォーク部分の水分は注意しましょう。

4-3.タイア

スリップサイン

タイヤの側面い三角のマークがあるのを知っていますか?

スリップサインと言って△マークをたどって溝を見てみると、溝の底の部分に盛り上がった部分が見つけられます。盛り上がった部分が溝と同じくらいの高さに来ていたらタイヤの交換時期です。

タイヤを交換せずそのまま走り続けると、雨の日のスリップ事故に繋がります。タイヤの溝は水を逃がすためにつけられています。「スリップサインが出る=水が上手く逃げない状態」ということになるので、ぜひ知っておいてください。

4-4.チェーン

チェーン

チェーンは大丈夫ですか?チェーンはバイクが走る上で動力の伝達をする重要部品です。

雨の日はチェーンについた油が雨で流れやすくなるだけでなく、雨が上がった後そのままにしておくと錆びて切れてしまいます。また、常に動力を受けているので、気づかないうちに伸びていきます。

雨の日の走行後、晴れた日には必ずメンテナンスを行いましょう!

5.まとめ

・雨の日の装備はこれさえあれば大丈夫!

・雨が降っていても快適に運転できる一覧。

・降る前の準備が大切!

・雨上がりの後のメンテナンスも欠かさずに。

雨の日のバイクの運転は大変危険です。雨の日の装備をしっかり整えて、いつでも対応できるようにしておきましょう。

事故の無い、楽しいバイクライフを!♪

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