【子供とバイクで二人乗りは大丈夫?】バイクで二人乗りの条件と必須アイテムを紹介!

バイク二人乗り

子供とバイクで二人乗りしたいけど「年齢は何歳から?」「身長・体重の制限は?」「乗車位置は前?後ろ?」と気になる点が多いと思います。法律違反にならないための、子供とのバイクの二人乗りの方法を紹介していきます。




1.子供と二人乗りするときのQ&A

1-1.子供との二人乗りの年齢制限はない

制限

道路交通法では、同乗者の法的年齢制限はありません。

なので子供でもバイクの二人乗りをするのは可能です。

ただし赤ちゃん等の幼児を乗せる場合は、違った注意が必要です

同乗者にはヘルメットをかぶるという義務が課せられます。

そのため赤ちゃんの首にヘルメットの重さはかなりの負担になってしまうため、二人乗りは現実的ではないと思います。

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1-2.二人乗りをするとき、子供に身長・体重制限は無い

疑問

こちらも道路交通法の観点からいうと、身長・体重の制限はありません。

やはり、子供との二人乗りの際はヘルメットを被れるかが重要になってきます。

1-3.子供を前に乗せて二人乗りするのは違反!

稀に125ccの二人乗りできるバイクで、子供を自分の前に立たせて乗車させている人を見かけます。

道路交通法では乗車積載方法違反となります。

道路交通法第55条(乗車積載方法違反)

車両の運転者は、当該車両の乗車のために設備された場所以外の場所に乗車させ、又は乗車若しくは積載のために設備された場所以外の場所に積載して車両を運転してはならない。ただし、もつぱら貨物を運搬する構造の自動車(以下次条及び第57条において「貨物自動車」という。)で貨物を積載しているものにあつては、当該貨物を看守するため必要な最小限度の人員をその荷台に乗車させて運転することができる。
2.車両の運転者は、運転者の視野若しくはハンドルその他の装置の操作を妨げ、後写鏡の効用を失わせ、車両の安定を害し、又は外部から当該車両の方向指示器、車両の番号標、制動灯、尾灯若しくは後部反射器を確認することができないこととなるような乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。

・同乗者をタンデムシートに乗せる。

・同乗者の視野を奪うような位置、かつ車両の安定性が損なわれる位置に乗せてはいけない。

この二つの観点から、子供を前に乗せるのは違反になります。

違反した際の罰金

交通違反の区分:一般違反行為(青キップ)

行政処分:基礎点数1点

反則通告;二輪車6,000円、小型特殊自動車5,000円、原動機付自転車5,000円

運転者には痛い出費になってしまうので、違反には気を付けましょう。

2.子供とバイクの二人乗りを楽しむための安全装備

2-1.子供用のヘルメットとタンデムステップの装着

子供用のヘルメット


【SGマーク対応】バイク用キッズヘルメット ジェットヘルメット

ヘルメットを被らないのは、もちろん違法になります。

公道使用を認定された「SGマーク」のついたヘルメットを着用するようにしましょう。

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フルフェイスの方が顔全体を覆うことができるのですが、窮屈に感じるお子様が多く、その場合はジェットヘルメットがおすすめです!

チャイルドステップ

TANDEM RIDERS/タンデムライダース SC-1 スクーターチャイルドステップ

二人乗りするバイクのステップは、子供の足では届かないことが多いです。

ステップは同乗者にとって急減速したときの踏ん張りをするのに最重要になってきます。

このタイプは、既存のステップの付け替えをする必要がありません。

1万円程度で導入できるので、子供との二人乗りをされるようでしたら検討してみてはいかがでしょうか?

2-2.バイク用バックレストの装着


バックレスト付きタンデムバー【アドV】

二人乗りに不慣れなお子さんのためにバックレストをつけてあげるのはいかがでしょうか?

子供だけでなく大人の方が乗っても、二人乗りの疲れが軽減できるので、タンデムがグッと楽になります。

2-3.タンデムベルトの着用


子供タンデム用 補助ベルト タンデムベルト

後ろに乗っていたお子さんが知らず知らずのうちに寝てしまったら・・・

風に当たっていると、動かなくても相当疲労します。お子さんが寝てしまって転落なんてしたら大事故になってしまいます。

運転者と同乗者の重心位置を合わせて、車体を安定させるという観点からでもおすすめです。

導入は1万3千円ほどになりますので、絶対につけておきたい1品です。

3.運転者の「二人乗りの条件」を確認

二人乗りをするには運転者にも条件が課せられます。

一般道:免許取得から1年以上

高速道路:運転者の年齢が20歳以上、かつ免許取得から3年以上

免許にこの記載は一切ないので、運転者が日ごろから注意する必要があります。

二人乗りをする前に注意すべき項目です。

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まとめ

・子どもとの二人乗りには身長・体重・年齢制限が無い

・赤ちゃん等の幼児はヘルメットがかぶれないため、二人乗りが不可能。

・子供用二人乗りの装備を整える。

・免許取得日から二人乗りできるかできないか確認する

バイクに必要な「二人乗りの条件」と「必須アイテム」を紹介してきました。

お子さんと安全なタンデムツーリングを楽しんでください!

最後まで読んで頂きありがとうございます^^

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